ブログトップ

ずーっと大好き。

カテゴリ:震災( 71 )

頑張れ!頑張れ!

低い山のぼりの帰り道に会いました。

e0160568_13444156.jpg


メスのキジです。

小さな水田はあるけれど 住宅街

アスファルトが 似合わなすぎる!

よくよく見渡すと

e0160568_1345249.jpg


お母さんだったのね!雛が3~4羽そっと隠れていました。

この辺りは 震災後 一斉に家が増えた場所。

きっとキジのお母さんもビックリしてるよね・・・

「頑張れ!頑張れ!」

お母さんも、そして子供達も大きくなるんだよ。
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-07-09 13:49 | 震災 | Comments(0)

それぞれの想い

震災から2年4ヶ月
e0160568_16231341.jpg

未だ 国立公園の アチラ コチラ 工事中です。

まっ・・・そんなものです。

そして

震災前以上に立派に大きくなっているものもあり
違和感を覚えます。
それは少し違うんじゃねぇ?
ここに、これ必要ないんじゃねぇ?
と、思ったりします。

以前と同じ

それも出来ない人が沢山居るのに・・・


それでもこの辺りは良い方です。
目に見えて 片付いたり 新たな建物が建ったり

震災以前から人口が減っていたのだから
それが加速するのは当然で
市内中心部と言えど 駐車場ばかりが目立つけど。

e0160568_16232618.jpg



大手ホテルが進出し、復興工事が終わったら
次は介護施設になるそうです。


e0160568_16234854.jpg


町ごと消えてしまった場所がようやく決まった高台移転。
国が買い上げてくれる所、そうでない所の線引き
ポツンと残されたって困るよね・・・

兄ちゃんの親友は流された家の基礎撤去の前に
「憶えておきたいから」と北海道から帰省。

80歳近いおじちゃんは 自宅兼自営の店舗を流され
再建を断念。先祖代々の土地を手放しすっかり元気がなくなりました。


皆それぞれに それぞれの想いがあります。


まだまだ長く時間がかかります。

何がよくて 何が悪いのか
よく わからなくなるので
考える事が好きな私も 最近はなるべく考えません(笑)


時間の経過と共に 軽くなること
辛くなること 気持ちも変化します。
造ったものは 又 造ることが出来るけど
心は造ることが出来ないから。
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-06-28 17:03 | 震災 | Comments(0)

いつか皆が笑顔に・・・

どうした!?さざんか 怒涛の連続更新!
古くからおいで下さってる方は「何かあった?」と思ってるかも(笑)

いえね、3月11日から とりあえず 想いを綴ってみました。
長々申し訳ありませんでした。
今日で最終。明日から通常モード(あるのか通常?)に戻りまーす

e0160568_2052334.jpg

                     「あたしの出番ですね」


ので もう少しだけ お付き合い下さいませ。

私の住む市では 2ヶ所 町 そのもの が消えてしまいました。
e0160568_2027588.jpg

高台移転など、まだまだ先の話です。
元々、山が多く平地の少ない市ですし問題は山積みだと思います。
家がないのにローンを払ってる方も多いです。
先に延ばせば金利も上乗せ・・私達も聴いて知ったことです。


e0160568_20373980.jpg

                  ボーゼンとする さざんか
e0160568_20261520.jpg




被災した家屋は 1つ1つ 基礎も取られ ここに何があったっけ?と
消えて行く景色が寂しいけれど
e0160568_20285429.jpg

                  跡形もなく流れた前店舗までの数件
e0160568_20293682.jpg

                  現在の店舗後

それでも、町の中心部が残っているので


新たな建物も増えています。

多分 被災地の中でも前に進めている市だと思います。

海岸沿いに高い防波堤を建てる案があるようですが
いかがなものでしょうか。
気仙沼のカキ養殖をされる方も嘆いておられました。

被害にあった市役所を億のお金をかけ修繕したのに
又移転の話が持ち上がり
e0160568_20303570.jpg


皆さんから復興税として徴収してるお金の
無駄使いではないのかと憤り
e0160568_20312168.jpg

あるNPOは支給された数億という大金を2年で使い果たし
全員解雇。又仕事を失う。とんでもない苦しみです。
e0160568_20384388.jpg

一時的な仕事につけても、雇用の先行きは不安定。
=人口の流失の一因です。

雇用に力を入れていたのは確かだと思います。
我家も補助金は除外なのに、人を1年でも雇用すれば
お金が支給されるという案内は来ました。
e0160568_2043084.jpg

                 黒い波が超えた防波堤

でも、それは付け焼刃ではないのかと。。


復興住宅は前進しています。既に出来上がってる所もあります。
避難所がなくなる事が第一歩だと思いました。
そして 次は 仮設住宅・・・

大丈夫 後ずさりはしてない!

e0160568_20402263.jpg

              並ぶ漁船も増えた 当たり前の風景が戻る

海は本当に穏やかで

e0160568_204053100.jpg

穏やかで・・・

被災者という言葉を利用するのも
甘えるのも私は好きではありません。

希望を失わず
弱者に優しい日本であってほしい
それは動物たちにも言えること。

皆が笑顔になれますように。。。
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-17 20:53 | 震災 | Comments(0)

震災で省みた自分

今宵は星がきれいでした。
久しぶりに「上を向いて歩こう」口ずさみました。

震災で全ての灯りを失った町を照らしていたのも月と星。

自然ってすごいな・・

小さな 小さな 星も見える 暗闇

人口で作り上げた光が その小さな光を見えなくしていたんだ

と 初めて気付いたのは震災後。

これはいろいろ 当てはまることありますよね。
まばゆい光の中で見失ってしまう大切な事

あったと思いました。



震災の経験は未熟な私に勉強になったこと多いです。

人の造るもの、そして想定に絶対はない! ということ。

やはり自然の力に人は敵わない。

だから、想定はNG!まずは避難しよう。身を守ろう!

原子力発電所の見学を何度もしていた義母は

「あんなに安全と言っていたのに・・」
震災後そうつぶやきました。

でも、あれだけ破壊された町を建て直す事ができる
それも人間なんだ という素晴らしさも教えてくれました。

私にとってのこの2年は正直辛かったです。
震災に続き、父さんの発病 これは大きかった


近しい知人は その度に 

「辛いでしょ、大変でしょ、乗り越えて・・・」

と 家に押しかけ 好き放題 
父さんの発病の時はまるで死んでしまうの!?
と不安を煽るようなお祭り騒ぎ のあげく

その後は、知らんぷり。

年賀状だけのやりとりだった知人は

私と家族の個人情報の全てをネット上にさらしての
安否の確認。

生きていて、会いたい、探してと・・・

でも、その後は全く音沙汰もなく
情報の削除をお願いしても知らんぷり。


あれだけ大騒ぎしてくれたのにね・・・

私はそんな態度に深く傷つきました。

何かをしたい、伝えたい 

あれほどの災害ですから、私も逆の立場に立てば
大騒ぎをしていたのかもしれないし、それが嬉しい人も居るかもしれない

でも、私の場合 とりあえず そっと見守ってほしかったんです。
震災も病気も・・・

ちょっとだけ待ってて

頑張るから、立ち上がるから、

とりあえず 父さんと、ソイ君と頑張るから・・・

少し先の光が見えるまで 時間を下さいと。。。


犬猫のボランティアに携わりながら

ボラは自己満足だから人に強制しないと
私は思っていました。


でも、それは間違いだと気づきました。


そこに 対 : 人 がある時

究極な緊急時こそ

その人が本当に望んでる事をする事が
大切なんだと・・・

自分がしたいから  は ただの自己満足でしかない

と自分を省みました。

そして”この人のようでありたい”と思わせて下さった人も
勿論いらっしゃいます。

このブログで出あった方たちは、本当に温かく見守って 寄り添って
支えてくれて 私はどんなに救われたかしれません。
きっと、そんな事を当に知ってる方たちだったのです。

忘れずにいてくれる
”頑張ったね”と寄り添ってくれる
それが 私の力の源です。

悲しいことに こんな経験をすると
「本当に自分を想ってくれる人」が わかってしまいます。

ただの興味本位や自己満足で騒ぎ立てることが
どんなに相手を傷つけてしまうか

自分を省みて 戒め 年を重ねていきたいと思います。 
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-16 20:50 | 震災 | Comments(0)

今を生きるために

「息子がね、亡くなったんだよ津波で」

お客様からの言葉。

探して、探して

今でも見つからない。
どうしようもなかったけど
おいしいお味噌でも食べて元気になろうと来たよ

海水に浸り、40トン廃棄後 老朽化した工場の立て直しで
震災以降いまだ出荷出来ずにいるお味噌。

お渡しする事が出来ませんでした。
せめてもの出来ることだったのに

お話を聴くことは出来ても
一緒に涙は流せても
言葉にすることはできません

でも


震災から2年
やっと話すことが出来るようになったのだとしたら

話す=放す

少しでも心が軽くなったのだとしたら

そうあってくれたらと思った


忘れない 


そんな言葉にずーっと違和感を持っていました。
被災地に居て浸水地域に通う私は忘れることなど出来るわけがなく
思いださない日はありません。
大切な方を亡くされた方は尚更


それでも 今を生きるために

つらくても 苦しくても 

少しずつ 少しずつ 受け止めて

今を生きなければならない
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-15 15:00 | 震災 | Comments(0)

震災から2年にあたり

見守ってくれてる友たちからのメール。


「辛い日を思い出させるのではと迷った」

と、気遣ってくれる人もいて


言葉にすることが難しくて(私も多々あるので)
きっと、直接ではなく、そっと寄り添ってくれてる人もいるのだと
思っています。

「震災の報道見ながらね、Tちゃんが生きててくれて良かったって
ホントうれしくなっちゃって」

と電話をくれた まりっぺさん
ありがとうです(涙)

以前

Dog’s Smileさん が我家の商品をブログで応援、ご紹介

     ↓↓↓

遠い空の下で繋がるお仲間たちが
我家の商品を購入しブログ等で応援ご紹介

     ↓↓↓

りあるママさんがご購入、応援ご紹介
     
     ↓↓↓


ジュジュのママさんに届けて下さったお陰で

「ジュジュの徳島・長崎猫日記」のブログにてご紹介、応援下さいました。


ジュジュのママさんと直接のお付き合いが何もなかった私を
応援下さる、弱ってる被災地に すっと手を差し伸べて下さる


前に進む力に変えて行かなければと思います。

こんな形で繋がっていくことがあるんだな~と感謝の想いです。


商品を購入して下さり、温かなメッセージ下さった方
そして、きっと
ご紹介頂いたブログを名乗られず購入下さってる方も多いと思います。
(もし、ご迷惑にならなければ教えて頂けるとうれしいです。)

お会いした事がない方がほとんどなのに
本当に犬猫でつながる皆さんの思いやりには
父さん共々感激するばかりです。
心を軽くしてもらっています。

震災がなければ、もしかしたら繋がることがなかったかもしれない
だとしたら震災にあった意味の1つなのかもしれない・・・と感じた
2年目の3月11日でした。
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-14 16:45 | 震災 | Comments(0)

盾の半面 ~再び~

これは個人の意見です。

2年目の震災関連の報道を見ながら頷いたのは

陸前高田の市長さんの言葉。(メディアへの露出が多かったのも確かだが)

「1000年に一度の災害なんだから、1000年に一度の対応をしてほしい」

「法律を変えられるのは政治家だけ!」

「遅れ遅れの対応が人口の流失につながる」とも。

その通りだと思った。
人口の流失が加速すれば
私達のような仕事も多大な影響を受ける。

国 → 県 → 市 → 町

今まで通りの煩雑なやり方では時間がかかり過ぎるし
なんだか市役所の対応にも失望したけれど
あーするしかなかったのかな・・とも思ったり。
いや、でも気は心だ。あれは、傷つく。

原発で避難している人達が記入する書類も膨大さに驚き
そうすることで諦める人を増やしたいのかと思った。

我家は対象外となったグループ補助金の申請書1つとっても
とっても複雑でややこしい。

高齢の方はそれだけで諦めてしまいがち。

陸前高田の市長さんが国政に訴えた時

ある議員さんは
「法律を変えるのは難しいから、既存の法律のなかで抜け道を探せ」
的な事を言った。(変えろよ!と思ったけど)

どこかで聞いたフレーズ。

私達も補助金の全てを除外された時に、そのような話をされた事がある。

それはズル(←言葉は悪いけど)しろということか?

と、父さんと二人で頭の周りに???が飛び

なんで、そんなことまでして・・・

抜け道を通らなきゃいきない理由がどこにある!?

働いて、税金払って、流され倒壊したから 立て直した

それだけのことだよ。実にシンプルだよ。

えぇ、えぇ、
新しく立てた店舗の住宅取得税も払いましたよっ 凹


それでも除外は除外。
でも、そんな人は沢山いて、みな同じ矛盾を抱えながら
進んでいる。

あまりに国の対応が遅いから、”早く動いた人損”
1年待てば良かったのかと後悔する時もある。

でも、仕事がなければ生きていけないし
あの混乱のさなか、苦しくても進むことで救われる部分もあったのだ
と振り返る。

それでも進める私たちはいいんだ。
立ち止ったままの人がいる、町がある、それが
どれだけ苦しいことかを経験してる。

被災地を想ってくださる皆さんのご支援や
国民の血税を生きる力となる事に使ってほしい。
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-13 16:17 | 震災 | Comments(0)

昨年の3月11日 病院で黙とうした 父さん。

私も日々 不安と時間に追われていたな・・と振り返り

それを想えば 今年は マシかな。。。。

でも「津波の映像は苦しくて見たくなくなってきたね」と父さん。

どうしても沈みがちな3月11日。

でも、忘れずいてくれる人達に救われる。

遠く離れて頑張る 心の友の言葉に 涙して
そして、自分の進むべき方向を教えてもらった気がした昨日。

そして
e0160568_15224764.jpg

BUKUさんから お花。
ピンクの色たちが 元気をくれました♪ 

e0160568_15241312.jpg

白いお花は 八重のチューリップかな。。。開くのが待ち遠しい!

そして、そして こーんなキュートな袋の中身は
e0160568_1525967.jpg

ジャン ジャ ジャーン♪ 豆助ちゃーーーん。
e0160568_15245584.jpg

もぉー、ほんと可愛すぎっ!!!
家族3人で ニマ ニマ しながら読みました~。
「いつまでたっても大きくならないよね、豆助」とおバカな発言はソイ君。
でも、直後
「こんな時期って、すぐ終わるよね~」と経験者ソイは語っておりました。

めごっちにもアキレス!本当にありがとうございます。


そして、そして昨晩は
e0160568_15302682.jpg


nonさんから京都の洗練された かほり漂う 春のお菓子。
桜大好き♪ 日本字だな~わたす。
こちらもピンク。いいよね~ピンク(オバサンだけどね)

お二人は昨年も送って下さったんだよー(涙)
どんなに励まされたことか。。。
ずーっと震災時から気にかけて、応援して下さって
被災地を忘れずいてくれること それだけでも十分にうれしいんですよ。
見に余ることで、”ありがとう”では言葉が足らない・・・

でも、まだ続くのだ!”ありがとう”
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-12 15:57 | 震災 | Comments(2)

平成25年3月11日

3月11日

町のあちこちで目にする 黒いリボンのついた国旗
e0160568_17233340.jpg


去年も目にした光景。

14時46分 黙とう

うつむいていたら 自然に涙があふれた
なんの涙なんだろう・・・自分でもわからなかった。

父さんも車を停めて黙とう
多くの車が同じように黙とうしていたと聴き

皆の祈りが届けばいいな と思った。

春の陽気から一転 厳しい冷え込みの三陸

2年前も寒かったな とか
1年前は雪だったな とか

やはり3月11日は忘れることの出来ない日
14時46分を境に 多くの人の人生を変えてしまった


被災地に住む者として

何かを伝えなきゃ と思うけど、

上手な言葉も
上手な写真も

見つからない。

報道特集でもないわけだから
1年とか2年の区切りじゃなくても、上手じゃなくても
その時々に感じた事を伝えていけたらいいのかな・・・
そんな風に思った。


支えてくれて 応援してくれて 忘れずいてくれて 見守ってくれて

今、思い浮かぶ言葉は やっぱり

”ありがとう”

ちょっと今日は充電切れな さざんか
充電して又明日!
[PR]
by pi-pal-mego | 2013-03-11 17:36 | 震災 | Comments(2)

もう毒は吐かない

あのね、もうね、期待しないって決めたんです.
行政とか国に・・・

だってね期待すると、その分落ち込みが激しいんです。


余計なことまで言われちゃって憤るしね・・
心底許せなかったのは地元市役所職員の
ズルして補助金を申請に来たような対応。
あれには怒りを通り越して悲しくなりました。


とっても不公平感ありありな補助金
固定資産税が全ての判断材料。
それはが何故なのか納得いきません。
だって、固定資産税以上に所得税や住民税払ってる人が
賃貸で事務所や倉庫を借りてる人だっていっぱいいるんですよ。

これは都会なら尚更じゃないかな~自社ビル持ってる人なんて
そうそういないわけだし。

地元で問題になってるNPOの崩壊
そのお金だって税金じゃん。
どーなっちゃってるんだい!と言いたくもなる。

でもさ・・・
こんな毒を吐く自分にも嫌気がさします。

きっとね、理不尽な形で何かの被害に遭った人達の多くが
同じような気持ちを抱いて生活してるんだろうな・・・って
今回気付きました。
福島の避難地域の人達だってそうだよね。


震災で背負った借金をコツコツ返し
期待しないで淡々と進む。進めるだけ有難い事なんだから・・
それが自分の精神的な均衡を保つ方法かもしれない
と、おもふ一年の終り。

だから、もう毒は吐かない・・多分(笑)
[PR]
by pi-pal-mego | 2012-12-29 16:10 | 震災 | Comments(2)