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ずーっと大好き。

カテゴリ:震災( 71 )

誰に問うたら…

復興予算35%使われず

遅れ浮き彫り

人手不足に資材高騰


そして今日もまた

国の緊急雇用創出事業を活用した会社が業務停止となったそうだ

「またか…」正直な気持ち。

15億4200万とか
使われてたらしいよ、税金。

悲しいことに
あまり驚かない


なんなんでしょ

どーしてなんだろ


300万貰っても家建てられない

市役所は移転出来ても
私は他に土地買えるお金ないよ

跡形もない家のローンを払い続けてる

家族全員の車5台を流された

いろいろ、いろいろ …まだまだ
きっといろいろ


みんな、そう、きっと

仕方ない

そんな風に思っているのではないかな。
我が家も然り。


それでも、もっと、もっと
大変な人
辛い人
前に進めない人

その税金が使われるのなら
納得が行くのに

皆の血税なはずなのに

この責任は誰に問えばいいのかな…
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by pi-pal-mego | 2014-08-01 23:06 | 震災 | Comments(0)

台風が猛威をふるっているようです。
”想定内は想定外”
皆さま、念には念を!

話は変わります。(B型はこれを言わないらしいので、あえて 笑)

私の住む市内で

防潮堤も防波堤も全くなく
ここに津波が来たら絶対マズイでしょ・・・だった地区


万里の長城とまで言われた巨大防潮堤がそそり立っていた地区


震災でどちらの町も消滅

しかしながら

巨大防潮堤のある T地区では 地区の 約3倍という

沢山の方が命を落とされた

要するに安全な場所に避難すること
それが何より大切ということなのではないだろうか。

防潮堤を高くしてもコストが増大するだけで
被害が減ることはないそうだ

巨大な防潮堤があれば観光業として生きていけない
という声も多く聞かれる


以下赤字部分 気仙沼市 防潮堤を勉強する会 HPより抜粋


美しい国日本、そして東北が、
貴重な国税を使いながら、住民が納得しないまま
取り返しのつかない巨大なコンクリートの壁に
囲まれようとしています。


そこに
使われているのは
間違いなく私達の税金
被災地だけの問題ではなく
国民みんなの問題なはず。

Change.org ← 巨大防潮堤についての署名活動はこちらです。

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by pi-pal-mego | 2014-07-09 11:45 | 震災 | Comments(2)

善し悪し

震災後 多くの支援物資が寄せられ

これは とても有難いことでしたが

地元の商店や流通にはマイナスに働きました。

お米・野菜・調味料・衣料品に雑貨 その他もろもろ

当然、地元の物は売れなくなったのです。

そして ここ最近

被災した地域に 大型ショッピングセンターが
いくつか出来上がり

人材募集の広告が度々入ります。

確かに雇用の拡大にはなりますが

その反面 地元の企業は人手不足になったりします。

地元より高い賃金 きれいで 冷暖房のある仕事

皆がそちらに行ってしまうのだそうです。



でも利益が上がらなければ大手は撤退
それは容易に想像できること。


時間の経過と共に
問題も変わって来て
いろいろ 考えさせられます。
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by pi-pal-mego | 2014-05-28 14:17 | 震災 | Comments(2)

この動画を観ると 


明るく笑顔で踊る人達の中にも
きっと涙を流した人が沢山いるだろうと


いつも泣けてしまう。





三陸鉄道南リアス線―

岩手県沿岸南部を結ぶ地域の足は、あの日の津波で寸断されました。

それでも、全国からのご支援と地域の熱意に支えられ、平成25年4月には一部区間
で運転を再開。
そして、来る平成26年4月、再び全線が一つにつながります。
 
全線運転再開を前に、これまで全国の皆さんからいただいたご支援への感謝の気持
ち、そして大船渡市と釜石市との間を再び走りだす列車への期待を込め、沿線の市長
や会社・学校などの皆さん約1,000人が踊った動画が完成しました。

恋チュンで一足先につながった「三陸鉄道南リアス線」をぜひご覧ください!

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by pi-pal-mego | 2014-03-19 13:39 | 震災 | Comments(2)

それぞれの3年

本日14時46分 黙祷。


この日を忘れず お気持ちを寄せて下さった方々に
心から感謝いたします。



私が被災地の現状を書くと
どうも後ろ向き(性格的なもの!?)だったり
補助金の事に傾きがちですが


ようやく

私の住む市町村の瓦礫が片付きました。
受入れに協力下さった市町村の皆さま有難うございました。


そして、つい先日初めての復興住宅の応募がありました。


三陸鉄道 が来月全線運行再開します。


高台移転が決まりました。

(高台移転や復興住宅は まだまだ まだまだ時間がかかります。)


岩手県内の仮設で暮らされる方は未だ3万人を超えていますが・・・

そして最近では


「震災のお陰で この家が建った」

「(震災)前より良い暮らし。」

「震災バブル」

「募金箱不要」


そんな言葉も耳にするようになり
本当にそれぞれの3年なんだな・・と感じています。

”震災のおかげ”
私はとても、そんなこと言えないな・・と思ったけど

1つ自信を持って言えることがありました。

それは
寄り添い、見守り続けて下さる方々や
震災がなければ出会えなかった方との”ご縁”です。


そして、ここ数日の報道を目にし


大切な方を亡くされたご遺族の皆さんに心を寄せ
福島の現状に思いを馳せる。
立ち止ったままの人が居る。
地区がある。


やっぱり後ろを振り返っていては申し訳ない。
やっぱり、私達は頑張らないとっ!
前に進める人は進んで行かないと!
前向きに父さんと昨日そう話しました。

こんな話を二人でしたのは震災後初めてかもしれません。

被災地、被災者と言っても
本当に皆それぞれです。

上手に伝えられないかもしれないけど
これからも伝えて行けたらと思っています。
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by pi-pal-mego | 2014-03-11 16:15 | 震災 | Comments(6)

ひとりごと。

昨日 盛岡へ買い物に行きました。

その帰り道が恐ろしいほどの 吹雪状態で一寸先も見えないような状態
家を出た時は快晴だったし 雪マーク出ていたには出ていたけど

ここまでの雪は まさに想定外。

左側のポールだけを頼りに父さんが運転 

先日の山梨での大雪や 北海道での車の立ち往生が
思い起こされ

本当に無事に着けるのか・・・と心配しきりでした。
なんと言っても2時間弱の山越えの連続でふから。
めごっちも留守番だったし。

日本の四季って
雪とか 雨にしても
情緒や風情があったのに
今はその猛威に恐怖さえ感じる。

震災の夜 電気が全部消えて
星がとても 美しくて

今までまぶし過ぎて見えなかったものが
見えたんだな・・・と思った。
本当に大切なもの 見えていなかった気がした

必要以上の光(電気)使っていたんだ。

店舗を襲った波は ヘドロが混じった黒い黒い波で
「人が流したもの 返してきたんだ」と言う人が居て
その通りだと思った。


昨日のTVで耳にした

「人間は奢っていた」

「津波は笑っていたかもね、自然をバカにするなって」

私達人は自然に生かされている
忘れてはいけないと思うのだけれど・・・




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by pi-pal-mego | 2014-03-10 15:45 | 震災 | Comments(2)

3/6の記事「被災地からの声」を私のあり得ないミスで削除してしまいました。
コメント下さった方には本当に申し訳なく、心からお詫びします。


下書きも保存されていなかったので
今回、ご覧になられた方は「あれ?前と違う」と
思われるかもしれませんが
再度upしたいと思います。

 

12月の疲れ切った土曜日
NHKさんの「被災地からの声」という番組の
インタビューを受けました。

疲れ切ったオッサンとほぼノーメイク(犯罪に近いっ)さざんかという
映像で観るに堪えないであろう中年夫婦。

事前予約してほしかったーーーっ。


TVに出るなど滅相もなかったのだけど」

撮影スタッフの方も補助金除外はあまりご存知なかった感じで


「これからの方達のために」

この言葉に背中を押されました。


ここでは何回か記しましたが
我家は前店舗を借りていた=資産ではない 
この理由で全ての補助金が出ていません。

明らかに被害を受けて、新たに自己資金で建築しているから
いつかは該当するだろう、いつかは・・・
そんな気持ちでいたけれど、もう諦めました。

「あんなに沢山の義援金。いったいどこへいっちゃったんだよー」


とか


実際に被害に遭ったのに

とか


NPOの補助金不正利用などは聞くに堪えず

でも そんな自分も嫌だし
不公平、落胆、憤り、妬み、負の気持ちを置き去りにしないと
前に進めないと気付きました。

 

仕事が再開できたこと、支えてくれる方達に感謝して
淡々と進む
私達より大変な人も本当にたくさん居られますから
進める人は進んで行かないと。

でも、私達の”負の経験”が
もし、これからの役に立つのだとしたら
それは意味があることなのかもしれない・・・。

「借金はもちろん増えましたけど・・・
<いつまで被災者気分でいるんだ>っていう声が多いのも聞こえてきますんでね。
振り返ってもしょうがないんで、前だけを見て目の前の一歩を進む」と父さん。 


「前を見て進む人が、どんな背景を背負って進もうとしているのか
そこを理解することが被災地の本当に理解につながる」と津田キャスター。


泣けました。
とてもうれしかった。

誰にもお知らせしてなかったのですが
偶然番組を観た 旧知のママ友が


「アナウンサーの人も言ってくれたね。補助金のこと。
問題提示、一石を投じた感じ」


とメールをくれました。

瓦礫は片付いたけれども
そんな風に感じています。

 


 


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by pi-pal-mego | 2014-03-09 10:49 | 震災 | Comments(0)

震災から2年半

イチバツ 子あり 離婚後 恋多き女 
そんな学生時代の友達から
手紙が来た。

「旦那さんが病気と年賀状にあったから」 と出だし

気にかけてくれてたんだな・・と思ったのも束の間

そこから2枚に渡り

恋して数ヶ月の 

彼女の ウキウキ♪ ドキドキ♪ happy♪ が 

艶かしく 綴られていて 恋を忘れた 山茶花 困惑(笑)

そして、何故私に今、この手紙?と思った。

話は変わり

先日、東京在住の友人に
ソイ君が「被災地支援でアメリカ行った」と伝えたら

「被災地を支援しに行ってるなんて、えらいね~」と言われた。

しかも2人に・・・

ここが被災地なんですけど・・・と、つぶやきながら

私の書き方が悪かったのかもしれないが
まさか、そんな答えが返ってくると思わず
その答えに 正直 とても 驚いた。


悲しい とか なんで? とか ひどいなぁ とか 忘れないで!とか の
感情は一切浮かばず

「そんなもんなんだ~」と 素直に驚き


皆の中では すでに 過去なんだ と 知らされた気がした。



震災から2年半 ようやく我家の商品の半分である お味噌の
販売が再開した。

本当の意味での再スタート。

2年半 待ってて下さったお客様もいるけれど
離れてしまったお客様も多く、震災前の売上に
戻れるかは苦しいところ。


震災で背負った借金は 15年間重くのしかかり
まだまだ先は遠く、大切な命を亡くされた方に終わりはない。

そして残念なことに
被災地は あまり変わってはいない。

今朝の地元紙1面の見出し

「復興の足取り重く」

”公営住宅整備に遅れ 3万6000人 仮設暮らし”

”被災3県 10万4000人減 止まらぬ人口流失”



そして、こちら ↓↓↓ 良かったらポチっと。
福島いわき市から津波被災者の悲痛なメール


今日は震災から2年半という ひとつの節目の日だけれど
TVのほとんどは 東京オリンピックだった。

震災から○○日 という表現はあまり好きではないけれど

あえて書いてみた 震災から2年半 でした。
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by pi-pal-mego | 2013-09-11 15:06 | 震災 | Comments(0)

TOKYOオリンピック開催にワク日本に

全く 気持ちの踊らない さざんか

そんな私は ”ひねくれもの” かもしれぬのぉ。


『放射能 問題ない』

おい、おい、本当?

それって 東京のみ の 話?

(すでに 大問題なのに)

情報操作されてるんじゃないの?


汚染水の流失?

海はつながっているんだよ。

津波の被害だけでも たくさんだったのに、温暖化で

海水に温度があがり 今年は秋刀魚だって 捕れていない。

そこに人災の汚染水もれ!

漁師さんは 大変だよ・・・


後手後手 おまけに ウソばっかじゃん。


クニハ オオカミ ショウネン ノ ヨウダ


原発による死者が出てない みたいな発言した政治家いたけど

”生きる” は ”活きる” ことでもある。

生きる糧の全てを奪われて 故郷を離れて

ただ命あればいいの?

そうじゃねーだろっ!と言いたい。

それでも 原発再稼働と言う。


全くもって理解不能。


ソイ君がアメリカに行ったチームには
福島の子もモチロンいて、同室の子は埼玉で避難生活。

「福島・・大変だね」

「津波の方が、もっと大変でしょ」

17歳、高校生男子2人の会話に

申し訳ない気持ちで いっぱいになった。

子供達は 今の日本を 大人を 政治家を

どう捉えているのだろう。

私達はこれからを生きる子供達に

未来ある 誇りある 日本を残せているのだろうか。

 
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by pi-pal-mego | 2013-09-10 14:31 | 震災 | Comments(4)

先人のおしえ

最近 諍い の 多い 夫婦
ケンカを めご が拾って食べてはくれません(爆)

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・・・その通り、その通り。

休日なのに 早朝から草刈りの騒音で目ざめた日曜日
家事を全て終えても「えぇl-っ、まだ9時ぃー」と
一日の長さに耐えきれず 出かけました 本州最東端。

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こんな遊歩道を1時間ほど歩きます。

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美しいでしょ、三陸。

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たどり着いたのは「魹ヶ崎灯台」

岩手に来て、早20年(←遠い目)初めて訪れました。

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遥か彼方に見えるのは 豪華客船

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青い 碧い 蒼い 海しか見えず なんとも言えない怖ささえ感じる。

そして、見つけた看板には
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その位置から下を見ると かなりの高さ
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高い木の先にからまる漁具が今も物語る
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ここは観測史上最大規模の38・9メートルの津波が押し寄せた場所。
しかしながら
「此処より下に家を建てるな」という石碑の教えを守った集落は無事でした。

今さらながらに感じる事がある。

「津波到達予想地点 ここまで」

という看板。
震災前からあったのに気付かなかった。
震災後、気付くと 本当にその通りだった。

語り継ぐ事
そして、それを
侮らないこと
大切なこと なんだなっ。
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by pi-pal-mego | 2013-08-07 16:34 | 震災 | Comments(0)