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カテゴリ:震災( 78 )

ここで
無駄に 思わせぶりだった
心願成就・・・

ようやく昨日 
願いが叶いました。

文字ばかりが並ぶし
ワンコの話でもないので
どんどんスルーして下さいっ!!!

震災から 8年の時が過ぎ
どんどんと 負担になって行ったのが
震災で負った 借金 8ケタ・・・


あの時は かなり混乱していたし
前に進める人から進まないと 
と、言うのも否めなかったけど

実際に被害に遭っているのだから 「出ないはずはない」と
思っていた 補助金は全て除外だったから(石油ストーブ1台のみ)
全てが借金となってしまったわけです。

そして震災前に購入していた土地のローンもあっての
ダブルローン

入院で父さん不在の時 何よりも 
負担だったのが このローン だったので

私は 土地を手放してほしいと 
退院してから お願いしていたけど
中々 決心しなかった夫 

そのうち 台風浸水で 益々 地価が下がり・・・

台風の後 ようやく売りに出したけど
3年の間に たった2回あった話も 途中キャンセル
2回目は願掛けしたけど 3ヶ月待ったあげくNGで
期待した分 落ち込みも激しく

ここ数年
周囲では ”定年” なんて話も聞こえはじめ
夫は8年の時を経て50歳半ばを過ぎ
売上の減少も重なって

いったい いつまで返済し続け
果たして 完済できるのだろうか!?と
段々と精神的に追い詰められて

私の人格も変わり 夫も変わり(苦笑)

1社の不動産屋だけでは ままならないと今年3月に 
もう1社増やしたら 2ヶ月で希望が入り

「2度あることは 3度ある」


「3度目の 正直」となるか!?

先月の仮契約まで 
ひたすらに ただ ひたすらに
天災のないよう キャンセルのないよう 祈る毎日。

そして ようやく昨日、本契約。

心の苦が
とても とても 軽くなりました。

ダブルローンがシングルになっただけなので
まだ まだ 返し続けるけど・・・

「震災さえなかったら」

土地を手放す事も 人格が変わる事も 
なかっただろうけど

そんな気持ちを 理解してくれて
共に祈り、応援してくれて
「(売れて)本当に、良かったね」と 喜んでくれる 友人たち。

土地という財産はなくしたけど
”人” という財産が 私には残っている

さざんか名言!と 自画自賛(笑)

でも本当に心から感謝なんだ。

病の原因なんて わからないけど

父さんのガンも
震災と言う 究極のストレスだったのでは?
と 最近思うし

やはり災害や事故には遭わないに
こしたことはないよ。

こんなにも「心が軽い」を
実感した今朝でした。

先月から 伯母が 看取りケアに移行し
お別れが近づいて来ました。

軽くなった心で 明日から 
また実家に帰り 施設通いして来ます!

悔いのない お別れのために。。。

by pi-pal-mego | 2019-07-13 16:08 | 震災 | Comments(2)

誰ガ為の復興

文字ばかりが並びます。

先月行われた


わずか5票差で
現市長が当選…

投票率78.38%

陸前高田市では7階建ての市庁舎を
建設する予定(これからね)
それも焦点の1つだったらしい

私の住む町でも
建設予算110億 内20億を市が負担し
昨年 市役所が完成しています。

マイナンバーなどもあり
市役所に足を運ばずとも済む事も多々。

何より少子化も進み
未来を担う子供たちに
負は残さないのか?

人口減少著しい
陸前高田市に7階建ての庁舎が
必要なのか?
そう思わずにはいられない。

ここまでは 市長選直後に 書いていた 内容。

そして 3月11日 TVニュースで
陸前高田市長選について報じられ
色々 納得。

「復興の完遂」を呼びかける現市長に対し

将来の市政課題を先取りし
行政経費の節減を公約。
「復興予算で一時的に経済が復活しているだけ。
そこからどう自立していくのか?」と呼びかけた
新人候補。



巨大事業の裏に 国の予算=税金
※巨大事業の誤算・途中で中止も不可

復興に時間がかかり過ぎ→空地問題
※かさ上げ地に人が戻ると思うか? 「思わない」が半数

映像の中で 
現市長の周囲に居る人達は 背広姿が目立ち
新人候補者は 一般市民に囲まれていたのが
個人的に印象的。




兄ちゃんが仙台に居たので
ここ4年 被災地 岩手・宮城沿岸を通る機会が
多かったので その 経過を目の当たりにし

「今から人が戻る?すでに○年だよね」

「かさ上げした土地に家を建てるのも不安だよね」と

よく話をしていたし

巨大なベルトコンベヤーで土地のかさ上げをする光景に
大きな違和感を感じた。

2012年12月の記事 ⇒ 

2015年3月の記事 ⇒ ☆☆

誰のための 復興?
何のための 税金?

毎年 記すことだけど
何より 大切なことは ”人”

道路でも箱ものでもなく

”人”

震災直後 陸前高田市長は
「国には国にしか出来ない事がある。
それをやってほしい」その言葉が印象的だった。

もう すでに8年

その時の重さに 気づいている人も多い気がする。
   

by pi-pal-mego | 2019-03-15 13:56 | 震災 | Comments(0)

3月11日 ~8年目~

8年目の3月11日

大雨の悪天候の為
予定されていた避難訓練も中止
サイレンの音がしない事に
”ホッ”とする。

忘れたくても 忘れられない日なのだから
訓練ならば 3月11日にしなくても良いのでは!?と
毎年思っていたのでね・・・
音の記憶も 忘れられないから。

「3月11日が 荒天でなくても良いのにね
益々 気分が沈むよ」

と お気楽な 父さんが言う位だから
そう思う人は多いだろうな。

14時46分  黙祷。

いつか涙しない日が来るのかな。。。

8年前の この時刻を境に

どれだけ 多くの人が涙を流し
生活が変わり 苦しさや やるせなさと
向き合って来たのだろうかと
考えたら

改めて 
自然災害の怖さを知った 8年目。


気分が下がる この日の朝に
8年変わらず 見守り 応援してくれている

大切な人からのメッセージ。

贈り物。
可愛い柴犬シールに思わず笑顔♪
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この日に合わせての
ご注文も8年目
お名前があるかな…と探してる
自分が居ました。

遠くから 寄り添ってくれている

だから きっと
弱々な私だけど
前を向けているのだろうな。。。

8年の月日が 心を軽くすることもあれば
重くなることもある。

「震災さえなかったら」

こんな”仕方のない言葉”を口にすることも
ケンカも年々増えました(苦笑)

日本の避難所は 動物愛護と一緒で
後進国らしい

災害が続いている今だからこそ
変えるチャンスでもあるはず。

まだまだ 書きたいことはあるけれど
大雨なのに 酷い花粉症で一日中 苦しく
集中力欠如  
また その 折々に。。。





心に響く…







by pi-pal-mego | 2019-03-11 20:25 | 震災 | Comments(2)

懐かしく そして 新鮮

震災以来 使われることの なかった 線路

JR山田線から 三陸鉄道へ 移管(宮古⇔釜石間)

大船渡(盛)から 久慈までが 来月つながります!

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試運転中。

警報機の音

そして

汽笛の音



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懐かしく

そして

新鮮。

問題はいろいろあると思うけど・・・

by pi-pal-mego | 2019-02-15 14:41 | 震災 | Comments(4)

最初の仮設 最後の仮設

先日の夕方 散歩していたら
”バキバキバキッ”と音がして


何かな?と思ったら・・・
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仮設住宅を取り壊している音でした。
市内で残された中で最後に近い仮設住宅は
震災後私が初めて目にした仮設住宅。
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7年・・・
夕暮れも手伝って
なんとも言えない複雑な心境になりました。

by pi-pal-mego | 2018-11-02 12:46 | 震災 | Comments(0)

「言葉にできない」

東日本大震災で被災した方が
この度の豪雨災害に際し
ラジオに投稿したコメント。

今まで うまく言えなかったけど
そう、私も そんな気持ち・・・

被災した後の”苦”は 今でも続いていて
時間の経過で辛さが増すこともある

人は忘れたり 薄れたり して
なんとか前に進める気もするけれど

7年経っても まだね…

被害に際し 寄付だけでもと思うけれど
自身が寄付金に対して 
「どこに どのように使われているの?」という
不透明さに突き当たってしまったので

可能であれば
しっかりと被災した皆さんに
平等に届く所に・・・

こんなにも災害が続いているのに
いまだに 
物資が余ったり、保管に困ったり


地元の友達と
「同じことの繰り返しだね」と・・・

そんなことこそ
マニュアル化できないものかしら?

熊本の市長さんだったかな?
「一番必要なのはお金」と言ってた気がする。

実際 こちらでも
「足りない、必要」と報道された物が
余る事が多々あった

慌てて多めに建てた仮設住宅だって
全く使われなかった所も・・・

自宅が残った我家は避難所での生活は
逃れたけれど

避難所を何ヶ所も変わられた方は
「口に出来ないような事も多々あった」と
聞いた。

極限のストレス状態に 今回 暑さも加わって
普通の精神状態を保てと言う方が無理に決まってる。

困った人 弱者は置き去り感満載の国会

軍事費は上がっているのに
災害危機管理の費用は削られているとか・・・

負の経験を活用してくれてこそ
生かされること(心)がある

そんな風に思う。




by pi-pal-mego | 2018-07-24 17:09 | 震災 | Comments(0)

7年2ヶ月後の”今”

体調不良だったり 気分が下降していると

私的に 中々記事に出来なかったけれど



ゴールデンウィーク 渋滞を避ける為 通った 常磐道



放射線量を表示する看板があちこち


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美しい 緑の中に 不自然に 積み上げられている
黒い汚染土
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以前 2年間 営業担当 福島だった兄ちゃんが言う

「町がさ 死んでるんだよね・・・」

「マスクとかしてたけど 意味ないよね(苦笑)
自分も、この先体にどんな影響が出るかは正直わからないわ」


「そんなことないよ!絶対に大丈夫」と
言えない親が申し訳なく 切ない



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朽ち果てた 家 もあれば

新しい家でも 「生活」の気配が全くなかったり

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震災前は
きっと 連休に家族が集まって
田植えをしたり
賑わっていたんだろうな・・・

普通のささやかな 幸せな時間




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被災地に住み
様々矛盾は感じているけれど
確かに良く変わっていることは ある

けれど

ここは どうだろうか

起きてしまったからこそ
学ぶべきことがあるはずなのに・・・と

親子三人
沈む気持ちで通り過ぎました。

by pi-pal-mego | 2018-06-07 13:38 | 震災 | Comments(0)

花曇り そして 見納め

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花曇り


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変わらず

非協力的な柴犬
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仮設と桜も

見納めかな…


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by pi-pal-mego | 2018-04-18 19:55 | 震災 | Comments(0)

7年間

あれから 7年

長いのかな
短いのかな


段々 わからなくなっている気がする(苦笑)


震災時 訪れて下さった方は今の被災地を どう感じるのかな・・・
常に居ると わからない事も多々あるから。


仮設がなくなるのは 確かに 大きな ”一歩”


でも それに7年

産まれた子供は 小学生に
小学1年生だった子供は 中学生になっている。


内陸は交通も買い物も便利だし 病院も沢山あって 
復興住宅が出来ることも
沿岸に戻らない選択も頷ける


仙台の兄ちゃん宅へ 行く道 
ほとんど被災地

陸前高田は 今 ようやく 高台が出来た・・・


大きな被害を受けた町 の 人は

「代替地もあるけれど 家を建てること迷っています。
最初は戻るつもりだったけど・・・
周りに誰も居ない所に家を建ててもね・・・」


その通りだと思います。

やはり 何より大切なのは ”人”


被災地の人口は流失してるけど
仙台市民は4万人増
それが現実

復興住宅は抽選
仮設を出た後 離れ離れになってしまい
淋しい思いをされている方も多い


これは 阪神淡路大震災でもあった事なのでは?と思うと 
必ず次に生かさなければいけないと思うし活かせること。

税金の使い方 使い道にも
敏感でありたいと思う。

そして 福島 その周囲の町

何度も 何度も 思う

どれだけの人の日常を
普通の毎日を奪ってしまったのか

変わらない景色に 戻りたくても戻れない

NHKスペシャル 「被爆の森 ~原発事故5年目の記録~」


被爆の森で何が起きているかは 膨大な犠牲の上に成り立つ実験

生態系にセシウム=悲劇的なことが起きている事実

特に高い濃度で汚染せれていたのは 花や実 ⇒ 食べた鳥が死ぬ

アライグマの放射線被ばく (染色体異常) 青森県0.0% 福島県0.6%

汚染循環

見えないものを見なくてはいけない

セシウムを10分の1に減らすには 100年


でも 失った 時間も 町も 自然も 命も2度と戻らない

しかも 7年前に比べ
火山活動も活発化している

私も 知らずにいたけれど現在 稼働している原発は たったの3基
電力 足りませんか?

福島のような 惨事が アチコチで起きたら日本はどうなってしまうんだろう・・・



7年前 
私や家族の名前までネットに載せ
安否確認してくれたのに(苦笑)
その後 全く 音沙汰もない
そんな人も多い中・・・



この日に合わせ

素敵な バッグが届きました。
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お忙しい中 電話をくださった方
メールやコメント、自筆のメッセージ
さりげないご注文


どの方も 7年 変わらず 見守って下さっている方ばかり!!!

一過性ではなく 

7年間

これって 全く 当たり前ではなく
すごい幸せな事だなと 想いました。

3月11日
どうしても沈みがちな気持ちを
いつも 引き上げて下さる

”ありがとう”

by pi-pal-mego | 2018-03-14 12:18 | 震災 | Comments(0)

あちらこちら
山が自然が切り開かれて



着々と完成する道路

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それは 熊もビックリね


人間界に出て来るのも頷ける。
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ここは仮設があった場所
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ここも然り 元の公園に姿を戻し

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ほとんど目にすることのなくなった仮設
これも 一歩





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今日の海は 静かです。


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「震災さえなかったら・・・」


我家でも よく 言葉にするようになりました。



震災以降 初めて 日曜日の3月11日

朝6時から サイレンの音

防災無線の声


大丈夫 忘れないよ 忘れたくてもね。


14時46分 近づくと ザワザワする気持ち


今年は正座して黙祷。


いつか 涙なく 迎える事が出来るのかな・・・


思う事 感謝すること
改めて 書かせてくださいませ。



心に響くこと



昨年も目にした記事 



「最後だとわかっていたなら」


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3月11日を 「すべての人が 大切な人を想う日に」 ⇒ 
by pi-pal-mego | 2018-03-11 20:49 | 震災 | Comments(4)