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ずーっと大好き。

2つの記事

今朝、寝ぼけながら
「あぁ~、今日一日働けば明日は休みだ~」と思っていた。

今日はまだ火曜日・・・昨日しか働いておらんがな・・・
現実逃避なのかっ!?自問自答。


昨日の地元紙を読んでたら

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「法で支える動物との共生~今、何が欠けているのか?」

2012年の動物愛護管理法の改正に向け、動物虐待の現状を
学びながら動物を守り共生していくための法律のありかたを
考えるシンポジウム開催の記事。

ソイ君の柔道大会と重なり、行きたかったけど行けんかった。

業者の虐待がこんなにひどいとは思っていなかった。
これを法律で取り締まれない現状にも驚いた
」という
獣医学部の学生さんの言葉が印象的でした。


今の日本で14歳以下の子供の数よりペットの数の方が多いと
以前テレビで言ってた。
でも法律はとことん遅れているのよね。

私が何かやろうとすると、

「法律が変わらないからダメなんだ」
決まって言う父さんの台詞。

「でも、いつ変わるの?待ってられないじゃん」
と私。

まっ、だいたいこれで”しらっ~”とした空気が二人の間に流れるのよね。

そして、こちらは昨日届いた小冊子。
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かろうじて愛玩動物飼養管理士の私、会費だけは支払ってるからね(汗)

その中で福岡県動物愛護センターが紹介されていました。
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福岡県は平成20年度殺処分数日本で1位だったのよね。
そうたい!捨てたらいかんばい!!


こうやって記事になること、うれしいですね~
一人でも多くの人に”知ってもらうきっかけ”になりますよね。

獣医学部の学生さんだって、動物飼養管理士の人だって
きっと知らない方はたくさん居ると思います。
良い意味での伝言ゲームに期待。

福岡県動物愛護センターの取り組み・・・
ここから少し長くなるのでお時間ある方は




《福岡県動物愛護センターの取り組み》


平成21年から
     ・犬猫の引取り有料化
     ・引取り時の指導強化
     ・収容期間の延長
     ・不妊去勢手術の促進キャンペーン
     ・収容・譲渡・行方不明動物の情報検索HP開設
     ・譲渡用犬猫育成室設置(環境省補助)→子犬に加え成犬や猫の譲渡拡大


○福岡県獣医師会・ボランティア・愛護団体との連携

○平成14年から譲渡会の前に犬の飼養について講習会を実施
         ”犬を飼うということは1つの命を預かるということ”



譲渡対象の子犬には健康管理と共にしつけ、リハビリ、シャンプー等のケアを行う。
このような取組みの中で子犬の譲渡を受けた人の譲渡後の意識調査で
子犬の不妊・去勢手術を受けた人の割合が
平成13年 27.4%  →  平成19年 90.6%
と意識が高くなっている。


センターの今後→ 終末の場から社会復帰センターへ

動物の収集、保管(終末処分)業務メインから
動物愛護と適切な飼養についての啓発事業を早急に確立
・官民共に集団化し執行できる体制をつくる

譲渡事業の継続に最も重要な課題はボランティアの確保。



『あなたは殺処分業務に携わる人たちの
心の痛みを考えたことがありますか?』

『(犬を飼うということを)家族全員で想像力を働かせ考えて頂きたい』

『子犬(子猫)たちにとって、譲渡後の幸福、不幸は飼主次第である。
しかし子犬(子猫)たちは飼主を選べない』


心に響く言葉でした。
本当の意味での”愛護センター”どの場所もそうなってほしい。
全国で最も処分の少ない県の名誉争奪!
そんなふうになっていったらいいのにな~
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by pi-pal-mego | 2011-01-18 14:59 | わんこ | Comments(0)