わたくしごと

強風のある日。
ポタッ・・・ポタッ・・・。
んっ、何が落ちてるの!?と床を見ると、自分の鼻水だった。
恐るべし、花粉症!

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                  「それを見た人の方が怖いわっ」


誰も見てなかったわよ~。
そう言えば、まだ20代の頃、前歯の治療で、麻酔したのね。

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                          「うん、うん、」

麻酔するとしびれて、口びるの感覚ないじゃん。
気付いたら、よだれたらして外歩いてたよ---(涙)
あれは人に見られてたね。


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                   「聞かなかった事にさせてください・・・」

あーぁ、あの頃は若かったな。。。

若かったと言えば5日は私の誕生日でした。
4月は誕生日あり2日違いの結婚記念日ありのイベント月!
今更、誕生日もないんだけどね。

いつからだろう、誕生日が嬉しくなかったり、自分の年を忘れる(笑)ようになったのは・・・。



父さんは付き合い始めてから21年。誕生日には毎年お花だけをくれます。
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兄ちゃんとソイ君からはCDを
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カーペンターズにアバ・・・年がばればれ。


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遠く離れた友人からはカードが届きました。
手書きのカードって、なんだか温かいよね。

年を重ねるごとに思うけど、自分は年に負けていないか・・・って。
人として、年相応の厚みがあるのかなと自問自答するけど全く自信がない。


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                    「体の厚みは十分だよ!!」

・・・・・・・・。


でもね、今年気付いたことがあるよ。
私も人に「おめでとう」って言う時、その人が居てくれて良かったな~と思って
メッセージ送るから、
もし、私が1つ年を取った事を一緒に喜んでくれたり、私が居て良かったな・・・と
少しでも思ってくれる人がもし居たととしたら、とても嬉しくて
そう思ったら、誕生日も悪くないじゃん・・・なんてさ。


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                    「私だけかもしれないね」

・・・・・・・・。
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# by pi-pal-mego | 2009-04-09 11:31 | わたくしごと | Comments(2)

センター見学 追記

私達が見学した日(3/31)に居た猫は負傷した猫以外は一匹の子猫だけでした。
私達が入ると、みゃーみゃーと懸命に声をあげていました。
でも、多い日には70~80匹も居るという数の多さに驚きました。
「そんなに多くては、助けたくても助けられない」と職員の方がおっっしゃってました。

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千葉県(千葉・船橋市を除く)の犬・猫の致死処分数は

平成18年度は13,909頭
平成19年度は10,588頭。

全国でワースト3位、平成19年に減少しているのはボランティアさんの受け入れにより譲渡数が増えた為だそうです。

ちなみに岩手県では平成18年度の保健所での引き取り数は3,684頭。
引き取り数の半減、返還率・犬の平均年齢の引き上げ、猫の屋内飼育・去勢手術実施の促し等
計画推進目標をかかげています。
私の住んでる市町村の管轄内では、殺処分されてるのは約70頭。
成犬も問題のない犬は譲渡、
仔犬等の処分・持込はほとんどなく、里親希望で待ってる方も居られるそうです。
それでも、70頭・・他より少ないから良いではないんですよね。

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見学してから・・・

ソイ君は収容等のにおいの事をいってました。
「なんて言ったらいいか、わからないにおいだった。くさいとかじゃないんだ」と。

きーさんは
「私にも何か出来る事ある?」と聞いてきました。

「あの、わんちゃん達の事知らない人に、センターから犬や猫を引き取る事も出来るって
教えてあげることは出来るよね」

「そうだ!友達で犬を飼いたいって子が居たから、話してみる」

と言ってました。

子供達の心は色々な意味で、良くも悪くも純粋だと思うんです。

捨てられてる、犬や猫を見て
「可哀相」と拾ってきてしまう。
自然な反応と思います。

犬や猫を放棄する人だって、子供の頃があったはず。
どうしてだろう?
なぜ、変わってしまったのだろう?

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犬達が追い込まれ、ガスを注入される場所は”ドリームボックス”
とも言われてるそうです。
彼らにとってのドリーム=夢は、処分されることではなく、センターを出て
大事にしてくれる飼主と幸せになることなはずなのに・・・。


2機ある焼却炉も恐ろしく大きく感じ、どれだけの税金がつぎ込まれているんだろうと
考えさせられ、高熱で焼かれた犬・猫達の骨は粉々になり、ゴミとして処分される・・・
こんな事に税金を使われるのは納得いかないと、怒りを覚えました。


                 


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                  仔犬舎で飼主さんを待ってる子達


センターの見学者はカウントされ報告されるそうです。
又、センターの子達を預かれる方が一人でも居れば、1つの命を救う事も出来るそうです。

写真を見た父さんも、妹も、甥っこも今度は一緒に行ってみたいと言いました。
私も又行きたいと思います。
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# by pi-pal-mego | 2009-04-08 14:27 | わんこ | Comments(2)

春休み<1>

春休み、兄ちゃんの合宿中を狙ってソイ君と実家に帰省してきました。

今回の一番の目的は冬休みに実現出来なかった、千葉県動物愛護センターの見学です。
愛護センターという名ですが、犬・猫達の最終処分の場でもあります。

今の犬・猫達の現状を知るきっかけになった 保護活動をされてるぷりんママさん が、同行を快く引き受けてくださり
自由研究をした、ソイ君と姪のきーさんを連れて行って来ました。

最初はママさんのブログを見ても、センターの写真を見ることが出来ず、
見る事が出来てからは涙を流し
でも「私は、とてもこの場に行けない・・」・と思っていました。

行かなくては・・・と気持ちが変化したのは、自分でも何故かわかりません。


待合室は静かで、収容されている犬・猫が居る気配を感じられませんでした。

収容棟へ・・・




まっすぐに見つめる目でした。
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この子も・・・
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何も悪い事をしていないのに、死は確実に迫っている子達。

この子達の目を見つめ返す資格が私にあるのだろうか・・・


「出してくれるの?」と言ってるように覗き込む子。
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皆、幼い子のようです。生きる為に生まれてきたのに・・・
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黒柴のような子です。黒によく似合う赤い首輪をしているのに、なぜここへ?
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最終日の部屋に居た子は、ただ、ただ、おとなしく座っていました。
すぐ隣では、今朝も処分が行われたと聞きました。
もし私がこの子だったら・・・
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私達が見学してる間にも、何台も到着する捕獲車。
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どんな気持ちで車に乗せられ、ここに連れて来られるんだろう。
夕方になれば、もっと多くの犬達がここにいれられるそうです。


朝、処分された犬や猫達を焼いた炉はまだ暖かでした。
その上に積もった、ひと塊の犬・猫達の毛。
どんなに怖くて、苦しくて、そして生きたかっただろう。


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ソイ君ときーさんは、
「行って良かった・・・」
二人揃って同じことを言いました。

今は住宅事情で犬を飼えない、きーさんも
「犬を飼う時は、絶対センターの子!」と言ってました。

今回、見学して感じたのは
センターの職員の方々、そして ぷりんママさん 始めボランティアの方々が
懸命に処分数を減らそうと努力されてるということです。
職員の方が説明して下さる言葉からも「なんとか1匹でも助けたい」という
姿勢が伝わってきました。



どうか、捨てないで。そして・・・
センターで人知れず命を絶たれてる子が居ることを知ってほしいです。


又帰省した時には、センターを尋ねよう、そう思いました。
そして改めて自分の出来る事、続けようと思った一日でした。
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# by pi-pal-mego | 2009-04-06 14:20 | わんこ | Comments(0)

山茶花

記憶の中にだけある風景。

茶の間には掘り炬燵
窓の外には淡いピンクの山茶花
聞こえてくる学校のチャイム,休み時間の子供達の声
冬にはヒヨドリがやってきて、山茶花につけた果物を
ついばむ姿を皆で見たね。
家の中から野鳥観察、楽しかった。

9人の大家族。
笑いあり、涙あり、3軒先まで聞こえる母の怒る声あり。

涙でかすんでしまったけど、大切なのは箱ではなく、中味だと気付いた。

でも、忘れない。
記憶の中にだけある風景。


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季節の花300
                 『山茶花に 薄日こもりて 冬の空』      母作
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# by pi-pal-mego | 2009-03-26 15:34 | わたくしごと | Comments(0)

与えられた環境

雪が降って寒ーい。
今日の気温2℃・・・って、ねぇ冬なの!?

兄ちゃんも昨日合宿から戻りました。
オリンピックに出てる選手も4名来てたそうで

「オーラが違う。そばに寄れない」って帰ってきました。

要するに、見てるだけのファン状態だったらしい・・・
でも、練習を間近で見れたって事に感激してました。

他県2位の学校の方とも試合させて頂いたようですが
あまりの実力の差に撃沈し、自分の柔道人生もここまで・・・と悟りの境地

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                   「あきらめるの、早いね」

あいた時間に近くのアウトレットで買い物もしたりして
色々な経験させてもらったようです。


住んでる環境って、皆それぞれで
離れてみて、わかる事も多いですよね。

東京に住んでた頃”不便”って感じる事ほとんどなかった気がします。
まっ、物心ついた頃から住んでたから、そんなもんって感じだったんでしょうか。



3分おきに来る電車
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                「ありえない!待つこと1時間は当たり前」



デパート・ショッピングセンター・マック・ボーリング場・etc・・・
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                  「ナッシングー!ここから2時間」



キジとかカモシカとか熊だって
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                  「たまに出てきちゃう。ここではキジ発見!」


・・・・って、どんな所に住んでるの~って思っちゃいますよね(笑)
家は住宅街だけど、豊かな自然に囲まれてると言うことで・・・。

来た当初は環境の違いに戸惑ったし
「家の窓から山が見えるよー」って泣いてました(笑)


東京から来たお嫁さんも居たけど、帰ってしまった人も居ますね。
その方は子供の教育環境が物足りなかったらしいです。
まっ、それだけじゃないと思うけど・・・

その方の息子さんが
「医者になりたい!」と幼稚園で夢を語って時

兄ちゃんは
「デストロイヤー(ゴジラの怪獣)になりたい!」・・・って、なんで怪獣??普通ヒーロじゃん。

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                           「そこですか!?」


帰省した時は「東京の人、歩くの早っ」って思います。
待っても7~8分の電車に駆け込むんだ・・・みたいなてきな!?
まっ、私も帰れば東京駅から早足になってますけど(笑)

こちらは時間の流れがゆったりなんでしょうね。
待つ事を苦に思わないっていうのかな。。。
不便さの中にある”良さ”もあるな~と感じます。


でも与えられた環境によって、出来ない事やあきらめなきゃいけない事も結構あって。
例えば、習い事・遊び・買い物・教育、ボランティアだって・・・

ボランティア!?


長くなりそうなので続きは ↓

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# by pi-pal-mego | 2009-03-25 15:13 | わたくしごと | Comments(2)