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春の足音


いつも二人でやっていた事を
一人でやるのは結構大変(汗)
しかも今年に限って雪降りすぎなんだよなぁ・・・ブツブツ。


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                  「8:2 で父さんがやってたもんね」

せめて 7:3と言ってくらはい。

そんな生活も5週間。
私も疲れたけど、父さんも別な意味で疲れ
ようやく先一昨日、家に戻って参りました~
戻るや否や震度5の地震でしたが(滝汗)


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              「津波警報が出なかったことが救い」


結構こわかったよねぇ。
最近また地震が多いしさぁ。


ここから暫く入退院を繰り返しての治療後
5年間の経過観察となりますが
5週間もの入院はこの先、多分ないはずなので(笑)
まずは第一関門を通過したかな。。。

ヤマイを知らされた時
「なぜ今?」「なぜ我家?」
そして
希望なく生きるのは辛いと
初めて思いました。
震災の時とは又違う感情でした。


落ちるとこまで落ちたけど
たくさんの温かい応援や励ましの言葉に
とても、とても大きな力を頂きました!
辛い時だからこそ、私達は幸せだな・・・と思いました。
本当にありがとうございました。


まだまだ先は長いけど・・・・
今まで以上に時間を大切に
時々後ろを向いちゃうかもだけど(笑)
なるべく前を向いていたいと思うこの頃です。


めごのさんぽ道では福寿草が
家の庭にはクロッカスの花が
やっと遅い春がやって来ました。




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by pi-pal-mego | 2012-03-30 15:23 | 家族 | Comments(12)

ガンバルからね。

若かりしOL時代(← 遠い目)金曜日は
”花金”とか言ってハリキッテ遊ぶ日だったのに

ここ最近ドドーーーッと疲れが出てしまう。


これは精神的なものも大きいと思ふのだ。
「無事に1週間終わったな・・・」って緊張がとけてね。


先週末はめったに熱を出さないソイ君が発熱。

そんなこんなで、病院やら仕事やら、なんだかぜーんぶ間が悪く
思うように事が運ばず(そんな時ってあるよね・・・)
どうにもならなくて
とっても疲れて

ちょっとだけ泣けて来た。


でも家に帰ったらポストで見つけた♪

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ほんわか、ほっこり、あったか

絶妙なタイミングで・・・
又、泣けた。
今度は嬉しい涙。

四葉のクローバー
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久しぶりに手にしました。
どれも大切にします。


ありがとう。ありがとう。


小さな幸せ探すからね。
ガンバルからね。
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by pi-pal-mego | 2012-03-19 15:55 | わたくしごと | Comments(0)

よみがえる キオク

昨晩は嫌なキオクがよみがえる夜でした。

長く続く 横揺れ
防災放送の無機質な声
サイレンの音
津波警報

あの時と同じ

鼓動が早まります

避難勧告のあった地域もあり
誰もが、あの日の恐怖と不安を思い出さざるを
得なかった夜だったと思います。

やっと1年
そんな矢先

千葉や茨城でも震度5とのこと
広くにわたり怖い思いをされた方が
多かった事と心が痛みます。


まだ高校に居たソイ君は学校4階待機。
保護者の迎えも応じず、迎えに行った保護者も一緒に
4階待機。
これは震災の教訓が生かされていると感じました。
親御さんが子供さんを迎えに行った後、車ごと
流され多くの方が亡くなられましたから・・・

防潮堤も防波堤もなく、地盤沈下や地盤のゆるみ
「もう来ない」と言いきれないのが 自然災害

まずは逃げる。これしかないのでしょう・・・
安全な場所をしっかりイメージしていないと
パニックに陥り行動が出来ません。


実際に震災時、私の逃げた道も数分遅れれば
黒い波を真正面から受けていたということは
安全な道では確実になかったということ。


数年かかる防潮堤・防波堤の再建築も必要だけど
まずは本当に安全な場所、そして避難ビル等の
建築が優先なのでは?と、私個人は感じています。


一年前の3月9日 水曜日
昨晩と同じように

震度4の地震と津波注意報と20cmの津波


その2日後の大震災


「震災の日もこんな曇り空だったな」と今、空を見上げながら
昨日も同じ水曜日・・明日は大丈夫かな・・
そんな不安にかられてしまいます。

たくさんの人の力をお借りして、支えられて
被災地の人はゆっくりだけど前に進んでいます。
人の力ってすごい!と教えてもらいます。

どうか、その歩みが止まることがありませんように・・・
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by pi-pal-mego | 2012-03-15 12:04 | 震災 | Comments(4)

震災から一年と2日目におもふこと

震災から一年と2日が過ぎました。

私は、ただ普通に3月11日を迎えました。


「あぁ、あれから一年なんだな・・」と。


震災後、自宅附近は津波の被害がなかったので
めごの散歩も出来ました。

「犬の散歩って、実は平和な光景だったんだ・・・」と
初めて知りました。

散歩しながら涙が出て
口ずさんだのは坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」でした。
混乱する日常
こらえきれず号泣した夜もありました。


でも大切な方を亡くされた人達にとっては
言葉に出来ない思いをかかえた1年であったと
わが身に置き換えると耐え難い時間だったであろうと
その思いを計り知ることは決して出来ません。

(写真は一年前と同じ場所を3月11日に撮ってみました)

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被災地の歩みは牛歩のごとくです。



"時は薬"


と言うけれど
時間が経つほどに、辛さや悲しみ、不安や怒りが増してる人も
多いのではないかと思ったりもします。

瓦礫は一か所に集められたけれど
受け入れ拒否のニュースも切なく
高台移転もまだまだ話し合いの段階
人口の流失が加速されるのは必然。

大手資本の参入は雇用につながるけれど
地元の企業や商店街にとっては
戦々恐々

これは我家にとっても人ごとではなく
大手企業のセンター仕入れにより
沿岸の商品が内陸にわたり、それが又沿岸に戻るという図式。
義父の代から数十年かけて地道に広げてきた顧客を
何の苦も努力もなく、持ち去るわけです。

理由はただ”売れるから”

プレハブでようやく再開した商店の隣に
大手コンビニが建築

本当の意味での地元の繁栄とは?
考えさせられます。


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被災者と一口に言っても
皆それぞれに事情は違うと思うし
被災の度合いも違います。

ですので、我家に限って言わせてもらえば
”津波に合った人損”です。



店舗・事務所・在庫
全て流されたうえ
5ヶ月に及ぶ無収入

でも

頂いた補助金は5万円
石油ストーブ 1台

のみです。
貰って当然とは思ってないし
思いたくない。
でも、そこにあるのは不公平感です。


修繕には出ても、新築には出ない。

新築に出ると決まった、グループ補助金も
以前店舗を構えてた場所が本社所有だった為
我家は除外されました。
固定資産税を払っていた人が新たに同じ場所に建てた場合のみ
認められるそうです。津波浸水地域なのに・・・
家賃を払い、リフォームをかけていても
それは何の効力も発しない。


それなのに


店舗を新しく建てた場所は我家の所有で
固定資産税を支払っていても
大家の我家には一銭もおりず、住んでる人(借りてる人)のみ
義援金対象です。
新たに建てるのは大家なのに・・・
(土台の基礎撤去分は後から補助)
※例えれば、アパートの住人それぞれには義援金が出ても
大家にはないという事です。


この地で何十年も商売をしてること
税金を支払ってること
津波で全て流された被害を受けたこと
新たに建築したこと


周知の事実であっても
その紙に書いてある項目に
1つでも当てはまらなければ
補助金は出ないのです。


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そして義援金と言われ集められてるお金の
不透明さ・・・

最初はありがたいなと思っていましたが
最近はそのお金どこに使われてるの?

そして、国に対する不信感、あきらめ、失望、憤り

「国は助けてくれないんだ」が正直な気持ちです。


それでも
今、仕事がある我家は恵まれているから
後ろばかりを見ていても仕方ない。
起きてしまった現実は変えられないから、前に進むしかない
震災から一年と2日です。
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by pi-pal-mego | 2012-03-13 16:28 | 震災 | Comments(0)

やっぱり ”ありがとう”

被災地に住み
被災者のはしくれでありながら

昨日ブログを更新しておりません・・・
何やってんだ!わたし。
もう少々お時間をおくれなまし。。。


先週末の金曜日
1週間の終わりは緊張がとけ疲れも出て(← 言い訳)
仕事もミス・・・疲れ倍増で家に戻ると


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とても素敵なアレンジメントが届いておりました~

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かごの周囲も葉で覆われ、とびきりおシャレ♪


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胡蝶蘭♪
20年数年前、私が結婚した頃、多くの花嫁さんが
ブーケにしてたな~と懐かしく思い出しました。
胡蝶蘭好きなくせに、皆と同じは嫌!と
ヘソ曲がりな私は白のカトレアチョイスでしたが(汗)
(あっ、誰か さすがB型とか言った?)

花には人を癒す力を持っていますね(涙)
元気をもらって、翌日恒例の週末旅行をして参りました。


そして、そして
そうあの日から1年の昨日

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とても繊細でお洒落な贈り物が♪
京のかほりが漂うスイーツ。
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実はわたくし大の抹茶好き♪
こんな素敵なお重に入ってて、ビックリ!
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どちらにも手書きの文字が添えられておりました。


震災時から、いつも気にかけてくださり
その時々にお気遣い、そして応援してくださり
私の毒にお付き合い下さったお二人。


とてもうれしくて、ありがたくて
何もお返しできない自分が申し訳なくて・・・
私もいつの日かこのご恩を返せる時が来たらと思っています。


震災時、たくさんの友人、知人から
安否確認のメールを頂きました。
あまりに大きな災害でしたので
残念ながら好奇心と感じられる人
宗教の勧誘もありましたし
私のあらゆる個人情報をネット上で
羅列し生死の確認を取る人もいました。


この1年継続して見守ってくれたのは
友人と言えども、ごく一部と
感じています。


良くも悪くも
気持ちは通じます。


何事も経験した人にしか
その気持ちはわからないのかもしれない

でも


わかろうとして下さってる人の気持ちは
寄り添って下さってる方の気持ちは
通じます。しっかり届いています。


ワンニャんのご縁で出会う事が出来た方々
そして家族・友人たち
そのお気持ちに支えられ、今があります。

あの日から一年にあたり
一番はじめに伝えたい言葉

それは、やはり

 ”ありがとう”
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by pi-pal-mego | 2012-03-12 16:27 | わたくしごと | Comments(6)

「犬と猫と人間と」を読んで

高校生の読書感想文課題図書に

犬と猫と人間と」があり





「自分で書けば!?」と母に言い放っていたソイ君

詳しくは コチラ


夏休みの宿題に読書感想文ありで
残念ながら、まんまと書く破目に陥り


めでたく市のコンクールに出品され


ソイ君の友達がサントリー奨励賞を受賞したので
すっかり市での受賞は霞んでおりますが
ありがたいことに先日、優秀賞を頂きました。

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震災以降 ドツボにはまる事の多い両親を
絶妙なタイミングで元気にしてくれるソイ君。
今回も然り・・・

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            「兄ちゃん宅建落ちましたけど、何か?」

めごさん、辛口、辛口(汗)


入選者一覧には
今西乃子さん の「捨て犬未来と子犬のマーチ」の題名も!
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そこには

不幸な犬をこれから一頭でも減らしていきたい
里親ボランティアへの関心が高まったと書かれていましたよ。


子供たちが一人でも多く知ってくれること
これはうれしいことですよね~
子供達が日本の犬猫の未来を
きっと変えてくれるとはず!!!

そして
感想文を読んだ先生、そして選考される方々と
知る前に戻れない人が着々と増えていくわけで・・・
ふふっ、ええことじゃ、ええことじゃ(←悪代官風)


伝える方法はきっと、ひとつじゃなくて
”知ってもらうこと”で
変わっていくことがきっとあるはず・・・


かなりの長文ですが、読んでみっか!という
奇特な方は More をぽちっとお願い致します(笑)「犬と猫と人間と」を読んで
            


More
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by pi-pal-mego | 2012-03-09 15:07 | わんこ | Comments(8)

ふたり de  トホホ

最近、泣かなくなっていたのに


泣いてました・・・


前回のコメント
1つ、1つ拝見しながら
ありがたいな・・って。

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夫婦共に心から感謝です。


週末は片道2時間の通い妻生活。
先々週は雪だからバスで行ったら片道3時間(爆)

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小旅行じゃないわっ!
完全なる旅行よ、旅行(笑)


父さん不在時に限って
雪はよく降って積もる(=雪かき)
掃除機は壊れ、給湯器は故障
チョロQアルトのバッテリーはあがるし
鍵(車&家)もどこぞやに落として来たらしい・・・(滝汗)
トホホのホの私と
早まるかも!とウキウキしてたのに
まさかの退院延長宣告にトホホのホの父さん。


ガクーーーンと落ち込み
弱気な言葉を口にした父さん・・・

”喝!!”



入れられてます、私に!


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                    「鬼嫁ですけど、何か?」
 

日々時間に追われ
前 ときどき 後ろむき つつも
少しずつ春の気配を感じながら過ごしています。


そして


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武士道めごっち 変わらず元気です!
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by pi-pal-mego | 2012-03-08 14:19 | 家族 | Comments(6)