カテゴリ:震災( 68 )

1年の終わりに 憂う 被災地

Dog's Smileさん では  たくさんのコたちが 本当の家族を待っています! 

コチラ ⇒ 



コチラ ⇒ ☆☆


雑種・柴犬・チワワ・ウェスティ・ダックス・ジャックラッセルテリア・
ポメラニアン・シーズー・トイプー・フレブルちゃん  などなど 
みんな家族を待っています。


ショップからではなくても 家族になる方法があります!


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次々と災害の続いた年でした。

大島は 口永良部島は そして 茨城、広島 ほとんど報道されないけれど
みんなどうなって居るのだろう・・・

私の住む町では 次々に 復興住宅が完成し

空いた仮設住宅が 増えて来ました。

義母も来月 ようやく仮設から引っ越しとなります。


避難所がなくなって 一歩

仮設がなくなって 一歩



でも、 もう  すでに 5年近い 月日が流れていますので


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それは そうなるだろうな・・・


元々 人口が減少していた所に 震災


長年 お付き合い頂いている お客様だけでも
今年 3家族の方が 三陸を後にされました。

被災されずとも お年を召されたことで
子供さんの住む町へ移転
そんな方 も 多いです。

実際 進学先も企業も少ないですから
若い人はどうしても 地元を離れざるを得ない

道路や箱もの水門や高台は 次々 立派に出来て

立て直す必要のない公共施設に10億!?

税金=人のお金 

という意識が強すぎて 嫌悪感でいっぱいになります。

これから 益々人が減り(日本全国の問題)子供も減るというのに
もっと 大切なことが あるはずだよー

全く政治素人のおばちゃんでも わかるわい!

そして 今更ながら

我家のように 賃貸の店舗の人たちの補助金除外が問題視。
戻って 建設したくても 出来ない 
それは人口の減少 街の衰退へつながる一因。

早く動いた事での 補助金除外の
理不尽な気持ちは 今でも消えない
負った借金は 淡々と(感情が入ると 逆に苦しくなるからね)
返済しているけれど


今となっては 建設業者も不足し 資材も高騰

「逆に早くて良かったかもですよ」

銀行のおねえさんに 慰められる(笑)

頑張っても 頑張っても

なんだかな・・・

そんな 気持ちの 1年の終わり。






















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by pi-pal-mego | 2015-12-29 16:33 | 震災 | Comments(0)

震災が教えてくれたことがあるはずなのに・・・

市内の復興住宅が 次々と完成し

震災から4年が過ぎ
ようやく

仮設住宅の集約が始まっています。


市内中心部が残っている 私の住む市でさえも
やはり 人口は減っていますし
時間(4年7か月)の経過とともに 被災した人の気持ち・意向も
刻々と変化
その対応に行政も苦慮されています。


次々 山や 自然を切り崩し
道路や 水門 高い 高い 防波堤に 防潮堤


人間の想定内こそ 想定外
人が造ったものでは 防げないと 教えてくれたはずなのに・・・


我家の兄ちゃん 宮城県在住ですが
仕事の担当は 福島です。

毎日のように 通う福島の あちらこちらで
目にする 放射線量

「オレ、将来 本当に大丈夫かな・・・・?」

「10年後に 実は あの時 通っていたから!と言われても 困るよね」

と 度々 口にする。

本当にその通り。
母も 大丈夫と言い切れないし
大丈夫の信憑性が薄すぎる。
だって 前例のないことなのだから・・・

福島 未だ 故郷に戻れる目処が立たない人
関連死 安全神話

それなのに 再稼働 なんでだろう?

次々 日本で 起きている 予想だにしていない 災害
活発化する 火山活動

国民置き去りの 法案決定

重くのしかかる 増税 

被災地 多いのよ 年金生活者
そんな年金も減らされています。

経済 経済と 言うけれど
何か違っている気がする

これで 本当にいいの? の
自問自答に 無力さを感じる毎日。










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by pi-pal-mego | 2015-10-16 15:25 | 震災 | Comments(0)

震災が『吉(きち)』と出たプリンちゃんのお話

ちょっと前のお話です。

「家の近くで 最近引っ越してきた人が外飼いなんだけど
屋根を3重位にかけてあげて、とても大事にされてるコが居るんだ~と」

michina.fさん に話をした。

「カクカク シカジカ」お散歩させてる飼主さんの様相を伝えると

「えーっ、それって プリンだよーっ!」と。

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(2枚の写真はmichina.fさんよりお借りしました)

プリンちゃんは michina.fさん のご主人の職場近くに
捨てられていたコ。

そのコを ”プリン” と名付け、職場の皆さんでお金を出し合い
フードやフィラリア等の健康管理をして下さってた。

そして あの 3月11日。
海岸近くのご主人の職場も流され

プリンちゃんは 一緒に逃げて
そして しばらく michina.fさん 家 にお世話になり(ありがとーっ)

その時の 様子は コチラ →  「プリン」 「プリンハウス」 「トモダチ大作戦」 「プリン再々出発」

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       ≪プリンちゃんと michina.fさん家のエルちゃん、メイちゃん≫


職場の方が プリン ちゃんを引取る為に引っ越しをした先が
なんと 我家の近くだったのです(驚)

確かに・・・

お散歩で会った時

「何歳ですか?」と聞いたら

「よく、わからない・・・」と言ってた(笑)


震災がなければ きっと プリンちゃんは そのまま職場がお家だったけど
今は 本当のお家で とても大切にされて 愛されて
いつも家族がそばに居る。

震災から4年・・・ 
先日 久しぶりにお散歩で見かけた プリンちゃんは
後ろ足が弱って おぼつかない足元だったけど
飼主さんが寄り添い 手を貸して 

ゆっくり ゆっくり 歩く光景は

”幸せ” そのものだった。

 
震災があって良かった
たまには こんな あったかい話もいいよね・・・。
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by pi-pal-mego | 2015-03-16 14:17 | 震災 | Comments(4)

4度目の3月11日 Ⅱ

3月11日

その日に合わせて さりげなく そして 毎年 ご注文くださる方や

「職場の皆が震災の日に合わせて注文をくれました」と神戸の従兄と職場の皆さま


”忘れてないよ” ”一緒に頑張ろう” ”想いを馳せています” 数々のメッセージ

黙祷しながら流れる涙 とは 違う

優しいお気持ちにふれ 温かな涙

「何も出来ず・・・」

そんなことは全くなくて
そんなお気持ちに沢山支えられているのです。

昨日も 寒い寒い我家に戻るとポストに不在票
いにしえの都から 
いつも 変わらず 見守り続けてくれて 本当にありがとう

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思わず笑顔になってしまった ポストカード うれしい言葉の数々
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いつも笑顔でいられるように 仕事場の机の横に飾りました。


そして、そして   10日に届いた
チロルチョコ めごっち版♪ こちらも思わず笑顔に!
こんなんあるんですね~
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めごっち♪ めごっち♪ めごっち♪
包装を マグネットにも出来るんだって!

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どの めごも 私の大好きな めごっち。
ナイスセレクト☆
どーしてもほしい!と言うので 兄ちゃんとソイ君にも
1セット(3ヶ)だけ あげることにしました。
変わらず 見守ってくれて 本当にありがとう。

ずっと 見守り続けて下さってること 何よりの支援です。

「いつまで被災地と言えばよいのか・・・」

私も同じ気持ちです。
最近は被災地、被災者という言葉を使うのも違う気がして
でも、どう表現していいのかもわからず 

私個人は 震災を忘れることはなく
自分にとって いつが終りなのかも今はわからない
理不尽に震災で背負った借金を返し終えた時が
ひとつの区切りになるのかな・・・うーん、先は長いっ(苦笑)

今は震災後の初動に後悔ばかりの父さんと私
早く動いた事が負となり
「震災さえなかったら」と口に出る事もしばしば・・・
でも、あの時は動ける人から動かないと!
そんな気持ちだった。

仕方ないと解っているけど やりきれない気持ち
でも、腐っては居られないよね・・・もっと辛い人、大変な人はたくさんいる。

そして
あれだけの惨状を 日常に戻したのも”人”
そして 今も 支えて下さっているのも ”人”

「私だって先がわからないけど頑張ってるんだから、下を向いちゃダメよ!」
病と闘う友人を励ましたつもりが逆に励まされる ダメダメな自分。

「与えられた現実を受け止め、足元を見ずに、前を見るんだよ!」


4度目の3月11日も やっぱり

”ありがとう”



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by pi-pal-mego | 2015-03-12 15:15 | 震災 | Comments(4)

4度目の3月11日

14時46分 黙祷。

あの日 波にのまれた無念の数々に心を寄せる。

強風に雪交じりの冷え込む 今日の三陸

あの日も こんな曇り空だったな・・・
あの夜は かなり冷え込んだな・・・

11日は忘れることの出来ない日
10日のことは 何一つ思いだせないのに・・・

私の住むところでは
取り壊す予定だった共同住宅を改修した復興住宅は
一足早く完成してますが
新設の復興住宅はやっと1ヶ所完成します。

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残りは建設途中。
こちらは一番人気の復興住宅です。
やはり町の中心部の住宅は人気があり
抽選に何度も外れ自分の意に添わない方も多く居られます。

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避難所がなくなり 一歩 
仮設がなくなり また 一歩ですが
まだまだ先は遠そうです。

当たり前ですが、年月と共に悩みも変化して

「最近は なんだか違う気がする・・・」と感じています。

いち早く 補助金が導入された漁業施設
なかなか戻らない販路に また先日の汚染水もれ

かさ上げや 道路建設 確かに大切なんだけれど
箱ものが整っても 肝心な ”人” が減るばかり


まちづくりが遅れ、経営者の高齢化に後継者問題も重なり
廃業も増加している事業所
人口の流失が続いているのに 内陸からの業者が増え 
私達含め 商店主のみなさんは 厳しい現状を感じています。

元々少なかった人口がさらに減り
それを小さな三陸という地域で奪い合う構図
弱者は淘汰されるだけです。

工事関係者と工事車両でにぎわっているものの
その先はどんな町になるのだろうか・・・・

そして

時間の経過と共に 辛さが増す事もあるそんな方も多いと察するにあまりあります。

先日TVの中で 福島の方が発した言葉

「仕方ない」

私も 震災で始めて この言葉の重さを知りました。

かすかな希望を支えに 前に進んでも 進んでも へし折られる
TVの中の福島の皆さんに 心底心痛でした。
変わってない景色の故郷に住めない事の方がどんなに辛いだろうか・・・
それでも再稼働というのは なぜなんだろうと。

億というお金をかけて修繕した役所も
なぜか移転計画 

津波対策の水門、高く高くそびえる防潮堤
それよりも大切なことを 震災で知ったはずではなかったのかな?
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自然の前に人は無力
まずは逃げること 避難場所の確保だと私は思う。

何かが違ってる気がする・・・

でも  変わらず温かなお気持ちに支えられ
元気をもらい 

現状を変えていけるよう 頑張ろう!という気持ちになれました。

そのお話は また 明日!




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by pi-pal-mego | 2015-03-11 14:48 | 震災 | Comments(0)

陸前高田に行って来ました。

8日(日) 11日には震災で4年になるし
陸前高田まで 行ってみようか・・・と 父さんとめごと出かけました。



大変な被害だった陸前高田は 2012年の12月 訪れたきりです。



向かう途中は みな こんな感じの風景
大きな変化はないかな・・・
というか、何をどう進めているのか イマイチわからない。





この辺りにW杯が決定したラグビー場建設予定のはず・・・確か(汗)
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道路建設は進んでいます。
とにかく ダンプ・ダンプ・ダンプで
関東方面はもちろん、京都ナンバーの車も!
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大船渡で見た防潮堤は 白色の部分をつけ足して高くした様子
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これでは 全く 海が見えず景観無視で威圧感さえ感じる

海が見えなかったことで 津波がわからず 逃げ遅れた人も居るのに・・・

この場所にこれ必要?と考えてしまった。


私の住む町でも住民が防潮堤を望んでいないのに

行政側が進めてる感がある。なぜ?



津波の高さを感じる
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前回 何もなかった陸前高田は
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ベルトコンベアで囲まれ
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要塞のようになってましたが これも進んでいるということなはず。
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要塞の中にぽつんと残る1本松が なんだか寂しそうでした。
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観光物産施設や 簡易Cafeも出来て

この日は大学生のボラさんや 観光客(この言葉でいいのか?)
TV局の方など 結構な人でした。
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by pi-pal-mego | 2015-03-10 16:52 | 震災 | Comments(4)

被災地の1票

選挙

複雑でしたぁ…


被災地いろいろ大変よー

家 建てたくても
資材高騰で予算大幅修正


幸か不幸かオリンピック効果?

年金暮らしに 重くのしかかる税金

岩手県の投票率

過去最低を更新

大きな被害を受け、
挙句 補助金不正使用で裁判になっている山田町では大幅に低下


国に行政に失望しているのでないか

自分の未来が見えないからではないのか


給料も

最低賃金も上がってないよ


いち早く補助金が投入された水産関係


施設は整っても
販路が戻らないのよ


風表被害でね…

人口の流出も止まらないの

商売あがったりです。


災害から3年が過ぎ
離婚や自殺も増えるそうです。


理解できますよ、私も


でも、諦めずその1票を投じてほしかった


被災地の1票を
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by pi-pal-mego | 2014-12-16 20:27 | 震災 | Comments(2)

誰に問うたら…

復興予算35%使われず

遅れ浮き彫り

人手不足に資材高騰


そして今日もまた

国の緊急雇用創出事業を活用した会社が業務停止となったそうだ

「またか…」正直な気持ち。

15億4200万とか
使われてたらしいよ、税金。

悲しいことに
あまり驚かない


なんなんでしょ

どーしてなんだろ


300万貰っても家建てられない

市役所は移転出来ても
私は他に土地買えるお金ないよ

跡形もない家のローンを払い続けてる

家族全員の車5台を流された

いろいろ、いろいろ …まだまだ
きっといろいろ


みんな、そう、きっと

仕方ない

そんな風に思っているのではないかな。
我が家も然り。


それでも、もっと、もっと
大変な人
辛い人
前に進めない人

その税金が使われるのなら
納得が行くのに

皆の血税なはずなのに

この責任は誰に問えばいいのかな…
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by pi-pal-mego | 2014-08-01 23:06 | 震災 | Comments(0)

防潮堤と住民とその意思と

台風が猛威をふるっているようです。
”想定内は想定外”
皆さま、念には念を!

話は変わります。(B型はこれを言わないらしいので、あえて 笑)

私の住む市内で

防潮堤も防波堤も全くなく
ここに津波が来たら絶対マズイでしょ・・・だった地区


万里の長城とまで言われた巨大防潮堤がそそり立っていた地区


震災でどちらの町も消滅

しかしながら

巨大防潮堤のある T地区では 地区の 約3倍という

沢山の方が命を落とされた

要するに安全な場所に避難すること
それが何より大切ということなのではないだろうか。

防潮堤を高くしてもコストが増大するだけで
被害が減ることはないそうだ

巨大な防潮堤があれば観光業として生きていけない
という声も多く聞かれる


以下赤字部分 気仙沼市 防潮堤を勉強する会 HPより抜粋


美しい国日本、そして東北が、
貴重な国税を使いながら、住民が納得しないまま
取り返しのつかない巨大なコンクリートの壁に
囲まれようとしています。


そこに
使われているのは
間違いなく私達の税金
被災地だけの問題ではなく
国民みんなの問題なはず。

Change.org ← 巨大防潮堤についての署名活動はこちらです。

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by pi-pal-mego | 2014-07-09 11:45 | 震災 | Comments(2)

善し悪し

震災後 多くの支援物資が寄せられ

これは とても有難いことでしたが

地元の商店や流通にはマイナスに働きました。

お米・野菜・調味料・衣料品に雑貨 その他もろもろ

当然、地元の物は売れなくなったのです。

そして ここ最近

被災した地域に 大型ショッピングセンターが
いくつか出来上がり

人材募集の広告が度々入ります。

確かに雇用の拡大にはなりますが

その反面 地元の企業は人手不足になったりします。

地元より高い賃金 きれいで 冷暖房のある仕事

皆がそちらに行ってしまうのだそうです。



でも利益が上がらなければ大手は撤退
それは容易に想像できること。


時間の経過と共に
問題も変わって来て
いろいろ 考えさせられます。
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by pi-pal-mego | 2014-05-28 14:17 | 震災 | Comments(2)