「被災地からの声」 (再)

3/6の記事「被災地からの声」を私のあり得ないミスで削除してしまいました。
コメント下さった方には本当に申し訳なく、心からお詫びします。


下書きも保存されていなかったので
今回、ご覧になられた方は「あれ?前と違う」と
思われるかもしれませんが
再度upしたいと思います。

 

12月の疲れ切った土曜日
NHKさんの「被災地からの声」という番組の
インタビューを受けました。

疲れ切ったオッサンとほぼノーメイク(犯罪に近いっ)さざんかという
映像で観るに堪えないであろう中年夫婦。

事前予約してほしかったーーーっ。


TVに出るなど滅相もなかったのだけど」

撮影スタッフの方も補助金除外はあまりご存知なかった感じで


「これからの方達のために」

この言葉に背中を押されました。


ここでは何回か記しましたが
我家は前店舗を借りていた=資産ではない 
この理由で全ての補助金が出ていません。

明らかに被害を受けて、新たに自己資金で建築しているから
いつかは該当するだろう、いつかは・・・
そんな気持ちでいたけれど、もう諦めました。

「あんなに沢山の義援金。いったいどこへいっちゃったんだよー」


とか


実際に被害に遭ったのに

とか


NPOの補助金不正利用などは聞くに堪えず

でも そんな自分も嫌だし
不公平、落胆、憤り、妬み、負の気持ちを置き去りにしないと
前に進めないと気付きました。

 

仕事が再開できたこと、支えてくれる方達に感謝して
淡々と進む
私達より大変な人も本当にたくさん居られますから
進める人は進んで行かないと。

でも、私達の”負の経験”が
もし、これからの役に立つのだとしたら
それは意味があることなのかもしれない・・・。

「借金はもちろん増えましたけど・・・
<いつまで被災者気分でいるんだ>っていう声が多いのも聞こえてきますんでね。
振り返ってもしょうがないんで、前だけを見て目の前の一歩を進む」と父さん。 


「前を見て進む人が、どんな背景を背負って進もうとしているのか
そこを理解することが被災地の本当に理解につながる」と津田キャスター。


泣けました。
とてもうれしかった。

誰にもお知らせしてなかったのですが
偶然番組を観た 旧知のママ友が


「アナウンサーの人も言ってくれたね。補助金のこと。
問題提示、一石を投じた感じ」


とメールをくれました。

瓦礫は片付いたけれども
そんな風に感じています。

 


 


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by pi-pal-mego | 2014-03-09 10:49 | 震災 | Comments(0)