ひとりごと ~ニッポニア・ニッポン~

小学校の教科書で読んだ「ニッポニア・ニッポン」←トキ(朱鷺)の学名


なぜトキが絶滅に瀕したかというお話を今でも
覚えている。


乱獲し激減してからあわてて絶滅を止めようとする。
これはトキに限ったことではないのよね・・・


岩手に住んでから、野生動物を目にする機会が
増え「ニッポニア・ニッポン」の話をよく思いだす。



先日も、熊の出没情報が市内放送で流れ


病院の横に居たツキノワグマの子ぐまは
体長30cmと知り、心が痛んだ。


その子ぐまは
保健所に捕獲されたらしいがどうなるんだろう。
母熊も探してるだろうし・・・


元々、病院は山を切り開いて造ったから
ようするに人間が後から立ち入った形。


異常気象と日々言われる中で、野山に何も起こっていないはずもなく
きっと野生動物達の餌が取れないのだろうなと思う。

お腹がすいて、お腹がすいて・・・


そして人の都合で切り開いた道に
人しか手に入れられないジュースの空き缶を捨てる。
それは熊たちの大好物になるそうだ。一度味を覚えて
人里に立ち入れば危険と言われ殺されてしまう。


人の欲や便利さや都合の為にいつも痛い目にあうのは
弱者なんだよね。福島原発も然り。


地震国日本にあれだけの数の原発があると知らずに
震災まで過ごしていた自分も罪深いと省みる。
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by pi-pal-mego | 2012-05-16 10:43 | ひとりごと | Comments(0)