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ずーっと大好き。

祈り

今晩、三陸の海に浮かぶ月は満月に少し雲がかかっています。
皆さんが目にしてるのはどんな月でしょうか?


少し前、真夜中に目が覚め、ふと夜空を眺めたら
まさしく満点の星空。


とても美しかったのに
なぜか思い出したのは震災後の夜でした。


一切の光を失った闇で星だけが光り輝いていた夜空。


美しい満点の星空は悲しい記憶になっていました。




遅れていた仕事場の完成がようやく近づき
今日、父さんが久しぶりに出勤しました。
半年・・・そう、約180日の時間が過ぎました。



「えーっ、もう半年?早いよねー」


いつもだったら、そう思っていたけど
長かったのか、短かったのか


わからないでいます。




わからずにいます。



震災までは当たり前だったことが
あの3月11日の午後2時46分を境に
変わってしまった

少しずつ戻ってる日常に感謝


でも決して戻ることのない命
取り戻すことの出来ない日常

がある。

そんな時
言葉は無力だと感じます。


メディアで報じられる”いいこと”
は、ほんの一握りだったりする気がしています。

いいことなんてあるの?
そんな気持ちをかかえながら、でもほんの少しの希望を見出し
皆、前に進んでいるもかもしれない。


長く長くかかるであろう復興の道のり
そう思うと半年は短いのかもしれない。


震災後、めごと散歩しながら
色とりどりに咲く花に
まぶしい新緑の緑に
季節が春であること色のある世界が有難いと感じた。


今、東北は長い長い 色のない季節 に向かっています。


どうか人々の心が彩のない世界になりませんように・・・・
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Commented by usigara-aoba at 2011-09-13 12:02
こんにちわ。

あの日から半年が過ぎましたね・・・
こちらでは、長男の通う小学校の崩れた体育館の復旧工事が
今週で終わります。
半年を迎え、早かった、長かったと言うより
『あぁ・・・半年かぁ』って言葉が浮かびます。
なんかしなきゃ・・・何が出来る?・・・何にも出来ない・・・
でも何かしなきゃ・・・何が出来る?・・・
そんなことの繰り返しの日々で
結局義援金だって何処に行ってるかわかんない状況で
役に立って居るのかすら判らず
何も出来ないで半年たっちゃいました・・・。

復旧と復興は違う。そんな言葉が痛い180日目でした。
Commented by pi-pal-mego at 2011-09-13 16:10
TOMOさんへ
TOMOさん、こんにちわ。

そうですね、半年ですね・・・
私もTOMOさんと同じ「あぁ、半年かぁ」という感じです。
早い?遅い?不思議にわからないんです。でも、旦那は早いと
言ってたので、やっぱ人によって感じ方はそれぞれなんですね。

TOMOさん、何も出来てないことないですよ!!!
少なくとも私はTOMOさんに見守って頂き助けられました。
義捐金はねぇ・・・ホントどこに行ってんの?と疑問に
思いますけど(--;

復旧と復興は違う・・・重い言葉ですね。
by pi-pal-mego | 2011-09-12 20:50 | 震災 | Comments(2)